赤黒機体

2018年5月24日
スタンリーグ2-3
1戦目:青単霊気装置○×○
2戦目:黒緑カウンター×○×
3戦目:青白コン×○- 相手が時間切れ
4戦目:赤単○××
5戦目:青白コン××

気分展開代わりに回してみたら交通事故レベルで酷かった。
サイドインアウトが合ってたかどうか微妙。
それはそれとして、フェニックスがアホみたいに強くて回してみて良かったが、
最低でも3-2はしたかったなぁ。

2戦目

3戦目:初戦は拾えそうな勝ちを落としたミスがいかんかった。
ここでのサイドインアウトは軽いとこと火力を削って重めにするのが正解なのかな?
あと、時間切れしてなかったら普通に負けてたから勝ちとは言えないわアレ。

4戦目:刺して刺しあってからハゾレトダッシュに負けたのでマジなんなんあの神・・・

5戦目:ハンデス来ないわ捌かれまくるわでどうしようもない。

リーグ戦やったら必ずその結果を残すようにしていきましょうかね。

リストは5-0した赤黒機体を使用

4 Abrade
1 Aether Hub
4 Canyon Slough
2 Chandra, Torch of Defiance
2 Cinder Barrens
4 Dragonskull Summit
2 Glorybringer
4 Goblin Chainwhirler
3 Heart of Kiran
2 Karn, Scion of Urza
2 Magma Spray
11 Mountain
2 Pia Nalaar
2 Rekindling Phoenix
4 Scrapheap Scrounger
3 Soul-Scar Mage
2 Spire of Industry
1 Swamp
3 Unlicensed Disintegration
2 Walking Ballista

1 Angrath, the Flame-Chained
2 Chandra’s Defeat
1 Chandra, Torch of Defiance
1 Cut // Ribbons
1 Doomfall
3 Duress
1 Fiery Cannonade
1 Glorybringer
1 Heartless Pillage
1 Karn, Scion of Urza
1 Release the Gremlins
1 Vraska’s Contempt

これからは空いた瞬間を狙う必要が無くなるってだけでストレスフリー
Listでまとめて取引とかでも良いけど、通販する感じであれもこれもってカード選んで待つだけで良いのがすばらしい。

GoatBotsホームページ
https://www.goatbots.com/

GoatBotDelivery解説動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm33173399

現在のパスワード発行方法がまた変わってるみたいだから、
そこのところは注意
2018年07月20~22日千葉 日本 幕張メッセ リミテッド
2018年10月12~14日名古屋 日本 吹上ホール チーム・リミテッド
2018年11月29日~12月2日静岡日本ツインメッセ静岡レガシー
2018年11月29日~12月2日静岡日本ツインメッセ静岡スタンダード

2018年GPプロモ:変わり谷

使用デッキ;ドラゴンストンピィ
結果は1-3

【メインボード】60枚
3 月の大魔術師
4 ゴブリンの熟練扇動者
4 罪を誘うもの
4 雷破の執政
1 熱烈の神ハゾレト
2 嵐の息吹のドラゴン
4 猿人の指導霊
2 反逆の先導者、チャンドラ
3 焦熱の合流点
4 血染めの月
2 アメジストのとげ
4 金属モックス
4 虚空の杯
4 古えの墳墓
4 裏切り者の都
11 山

【サイドボード】15枚
1 過酷な指導者
1 ピア・ナラー
2 Grim Lavamancer
1 真髄の針
2 四肢切断
2 大祖始の遺産
2 紅蓮破
2 硫黄の渦
2 槌のコス


R1:エルフ ××
1&2戦目共にチャリス=1のみでなんとかなるだろうと甘く考えていたら、
再利用の賢者で割られてGG
きちんと1T目に月を置ける手札を握りましょう。
ヌルキープにも程があった。

R2:グリクシステゼ ○○
1戦目:月置いて封殺
2戦目:罠の橋を置かれ殴れない中でゴブリンの熟練扇動者3体で毎ターントークン増やしつつ、相手がWillを引いてしまい手札消費出来ずにGG

R3:リアニ ××
1戦目:相手先手から狂気の種夫出されて次のゲームへ。
2戦目:相手後手エメリアから赤宣言でどうしようもない負け。

R4:グリクシスデルバー ○××
1戦目:相手のデルバーが6tも変身せず、その間に罪を誘うものでの能力と殴りで削りきって勝ち
2戦目:月ををカウンターされ相手のアンコウが止められず負け
3戦目:後手月をWillされデルバーが変身して殴りきられ負け


奇跡がいなくなった為、サイドに取っていた硫黄の渦が不要になった事と、
致命的な一押しが増えているので雷破の執政を減らしてハゾレトを増やす選択もあった。
メインとサイドを前環境のまま弄らなかったのがどうしようもない。

奇跡が不在になったのでエルフ等のコンボ系を警戒する為に全体火力の採用もちゃんと考慮しべきだった。


GP神戸

2017年5月28日 趣味
GP神戸本戦行ってきました。
金曜昼入りして軽く8構出つつフリーでスパーしつつ本戦へ。
※スパー時に仮組みしたエルドラージトロンがくっそ強くて心が挫けた。
 なんなんあのデッキ・・・カーン2枚と探検の地図4枚買ってしまえば本戦で使用出来るところまで揃ってたのがまた心がぐらついたんですけどおおおお


使用デッキはエンチャントレス

【メインボード】60枚
1 睡蓮の花
1 ドラゴン変化
1 サンドワームの収斂
1 天界の粛清
1 未達への旅
1 光輝王の昇天
1 安らぎ
1 偉大なるオーラ術
2 拘留の宝球
2 罠の橋
2 忘却の輪
2 安全の領域
3 Path to Exile
4 神聖の力線
4 亡霊の牢獄
4 不朽の理想
4 ルーンの光輪
1 森
1 島
1 霧覆いの平地
7 平地
2 幽霊街
3 ニクスの祭殿、ニクソス
2 神聖なる泉
2 寺院の庭
1 吹きさらしの荒野
4 溢れかえる岸辺
1 至高の評決

【サイドボード】15枚
1 偉大なるオーラ術
1 天界の粛清
1 ギデオンの介入
1 外科的摘出
1 至高の評決
2 否認
2 真髄の針
2 原基の印章
2 安らかなる眠り
2 石のような静寂

各種パーマネント追放可能なエンチャでPW諸共対応しつつ、
不朽の理想からドラゴン変化/サンドワームの収斂/光輝王の昇天を置いてロックし焼き殴り勝つのが基本。
もしくは相手の心をへし折れるかどうか。


R1:ソウルシスターズ ○○
二回ともロックが成立し光輝王の昇天から天使の群れ(24体)が相手を圧殺

R2:エルドラージトロン ××
もう本当にどうしようもなかった。。。
亡霊の牢獄で時間稼ぎしつつ安全の領域や罠の橋を待ったが引けず、無事死亡。

R3:グリクシス死の影 ××
相性的にはエルドラトロンよりまだマシだが、なんやかんやで間に合わず負け

R4:バラルストーム ○○
ゲーム開始時に力線置いたら相手が死にそうな顔をし出して相手が投了。
2ゲーム目も力線スタートからの安らかなる眠りを置いたら相手が絶望した表情し出してGG
流石にちょっと申し訳ない気分になったりならなかったり。

R5:バーン ○×○
3ゲームとも力線スタート。
1ゲーム目は力線/収斂/ドラゴン変化でロックして相手が投了。
2ゲーム目は力線を割られてそのまま焼かれて死亡。
3ゲーム目は力線2枚割られるも安らぎで18点ゲインしつつ、
ルーンの光輪で大歓楽の幻霊/ゴブリンの先達指定したところ相手が投了。

R6:トリコナヒリ ××
1ゲーム目はナヒリがエンチャントを消し飛ばしつつエムラが場面を更地にして終わり。
天界の粛清が一歩遅過ぎて笑えた。
2ゲーム目は不朽の理想から力線置いてターン稼げば勝ちの場面で力線全抜きしており、
ルーンの光輪で稲妻のらせん指定からの稲妻本体で無事死亡。


3-3になった時点でドロップ。
一応、3敗でもday2に行けるけどここから4連勝出来る自信が全く無かった事と、
心がぽっきり折れたのでドロップを選択。

本戦前日のスパー以前にエルドラージトロンを使うなりしてたらそっちを使ってたかもしれないし、
そもそもちゃんとデッキ構築を考えて爆死するプランを考慮しても良かったかもしれないが、
デッキ選択的には後悔していないので概ね満足。
惜しむらくはメインとサイドのカード枚数をもうちょっと弄っていればと思わずにはいられない。
黒と赤系のカードが主流になっているのでパスを減らして天界の粛清メイン2サイド1で入れたり、
未達への旅を抜いてPW等に触れる拘留の宝球を増やすなどして、
場の土地以外への対応力を上げて遅延させつつ不朽の理想で蓋するパターンが取れたかもしれない。
あと、メインに三枚目の罠の橋を入れるなりしても良かったのかなぁ・・・

メインボードで気になった点は以上。

サイドボード面は・・・そこまで不満は無いか。
あえて言うなら真髄の針2枚目を原基の印章3枚目に変えてしまっても良いかも。
どのカードもサイドインしたりしたので選択自体は悪くなかった。
2枚目のオーラ術も苦渋の破棄/ナヒリでの追放/パーマネントバウンス等を避ける為にわりとサイドインする事もそこそこあった。
サイドに取っていた金輪際をギデオンの介入に変更したが、場面に出ているorこれから出るPW等への対処が可能なのが中々GOOD。
4マナと重いので先手の時にしか入れ難いのが難点。

もし、直近でモダンの大会があったとしたら、迷わずエルドラージトロン使います()。
次回のGPは京都のリミテッドに参加予定。


『2017年のグランプリ・スケジュール、プロツアー予備予選ならびにプロツアー地域予選、ワールド・マジック・カップ予選の開催期間発表、2017年その他のイベント情報』
http://mtg-jp.com/publicity/0017219/


神戸日本神戸国際展示場2017年5月26-28日モダンHobby Station
京都日本京都パルスプラザ2017年7月21-23日リミテッドBig Magic
静岡日本ツインメッセ静岡2017年9月29日-10月1日チームリミテッドHareurya

GP静岡春

2017年3月28日 趣味
使用デッキ:ティムール霊気池塔


緑黒カウンターアグロ、4C機体、サヒーリを試してみたが、あまりしっくり来ず、
4T目にウラモグをキャストorライフゲインからの長期戦による素出しが可能な霊気地塔を選択。

メインとサイドのリストは主にライザ氏のRPTQ突破時の物を使用。
※メインの霊気溶融1をつむじ風の巨匠1に変更

霊気溶融によりキラン号やアヴァシンの無効化が主な仕事ではあったが、
それ単体では時間稼ぎなどが難しい為、ビートプランとブロッカー生成もこなせる巨匠に変更

R1:マルドゥ機体 ○○
2G共に4T目に霊気地をウラモグキャストからGG

R2:マルドゥコン○○
ほぼR1と同上

R3:マルドゥ機体×○×
3G目に相手の3T目にグレムリン解放で組細工を割られ、その返しのターンでクロックを下げる為にグレムリンを霊気稲妻で焼いてしまったのが明確なプレイミス。
エネルギーが3あり手札に4枚目の土地と霊気池があったので、
焼かずにエネルギーを貯めて4T目に即起動でフィニッシャーを探しに行くべきだった。

R4:ティムール塔○○
ウラモグ連打して相手の塔飛ばしつつ相手のカウンターが切れてウラモグ着地でGG

R5:赤黒エルドラ機体×○×
前週のGPで高尾さんが使用していたリストを元に精神背信をメイン採用したタイプ
G1で4T目に霊気池を設置せずに返しのターンで精神背信でぶっこ抜かれ負け
メインで置物を触るカードが無く相手が3T目に作り変えるものを出してきていた為、
難題が出てくる可能性も考慮し霊気池設置した方が裏目が無かったと思われる。

ゲーム内容自体は相手のクロック速度に追いつけず轢き殺された模様

R6:白黒機体××
飯食った後で眠くてぬるキープしたらそのまま死んだ・・・
プレイもくそも無い酷い内容。

R7:緑黒○○
相手が土地事故っていた事もあり、ウラモグで土地を吹き飛ばしてGG

R8:マルドゥ機体×○○
G3で相手のプレイミスから勝ちを拾いマッチ勝利
感想戦を行ったのにその内容を忘れたのでどうしようもないなこの記事

R9:4Cサヒーリ○○
ようやく当たりたかった相手と当たり、気持ち良く轢き殺して勝ったが、
この時点で6-.3で賞金圏内も厳しく日曜サイドイベのカオスシールドで出たかったのでトスって本戦終わり。

最終戦跡:5-4
負けに直結したプレイミスがいくつかあったので、
それらをケアしていれば8-1か7-2で初日突破で出来ていたと思われる。
R5の赤黒エルドラは霊気池設置するかどうか迷った末にスルーしたのがなんとも手痛い。
機体相手にどこまで追いつけるか不安なところもあったが、
メインにショックを2枚取っている都合で、案外対応出来ていたのでわりかし当たりたいマッチと言えなくも無かった。
※まぁ、火力が引けないとどうにもならない点はあるが・・・

それともっとも当たりたかったティムール塔やサヒーリと1回づつしか当たれなかったのも残念でならない。
その辺りと対戦出来れば簡単マジック出来たんじゃないかなーとかなんとか。



次回のGP神戸(モダン)は参加予定だけど、モダンのデッキを模索中
現在は血迷ってモダン版霊気池を調整中・・・

そのうち、晴れる屋のモダン杯にでてモダン版霊気池を粉砕してもらって未練を断ち斬らねばなるまい。



あと、去年(?)食べ損ねた神戸牛が食べたい!!!!!!

3-3でドロップと酷い結果

使用デッキ:黒単

【メインボード】60枚
4 才気ある霊基体
3 屑鉄場のたかり屋
3 精神壊しの悪魔
2 ゲトの裏切り者、カリタス
1 豪華の王、ゴンティ
2 害悪の機械巨人
4 致命的な一押し
4 闇の掌握
1 殺害
2 誘惑に負けて
1 餌食
2 放埓
2 悪意の調合
1 霊気圏の収集艇
2 最後の望み、リリアナ
2 灯の再覚醒、オブ・ニクシリス
4 霊気拠点
4 花盛りの湿地
16 沼

【サイドボード】15枚
1 豪華の王、ゴンティ
2 膨らんだ意識曲げ
2 精神背信
1 破滅の道
3 ヤヘンニの巧技
1 領事の旗艦、スカイソブリン
2 苦渋の破棄
2 人工物への興味
1 悪意の調合


当初は緑黒エネルギーアグロ型を使おうかと思ったが、テンポロスした際のリカバリーの無さと、
除去による1:1交換を連続でされた時のどうしようも無さから使用を見送り。

昂揚型は単純に残忍な剥ぎ取りが揃わなかったのと、昂揚達成出来ない状態時のもたつきを嫌ってスルー
※剥ぎ取り自体は借りれたけど、どうも昂揚自体が性に合わなそうだったのも要因

緑黒系が増えた事により除去を増して有利が取れるようになるであろう4c機体が増える事を見越し、
メインから除去を積み緑黒と4c機体に有利が取れるデッキを考慮。
なおかつサヒーリコンボへの対策として守護フェリダーを確実に落とせる闇の掌握と悪意の調合を使用出来るデッキを考えた結果、何故か黒単に。

闇の掌握やヤヘンニの巧技を使えるようにする為、黒を濃くしたところ単色コース直行。
そもそも、緑黒が増えるのであればメタとして霊気地系が増えてもおかしくは無いが、そこは4c機体とサヒーリがいるのでそこまで増える事は無いだろうと思い対策は少なめに。
※4c霊気地サヒーリが結果を残していたが、当日そこまで持ち込まれなさそうだし当たらんだろうと気楽に思っていたのだが・・・



1回戦目:Aさん(純霊気地タイプ) ××
一戦目:霊気地CRで中々当たりを引けない間に殴りまくるがウラモグ着地からデッキが消える
二戦目:同じくウラモグ着地から(ry

早々に当たりたくなかったタイプに当たってスト負け
発明品のうねりから直接霊気地を場に持ってくる等の純正型。

2回戦目:4c霊気地サヒーリ ××
一戦目:悪意の調合分のマナを立て忘れコンボから負け
二戦目:白マナが無い状況でフルタップで返したらコンボで負け

ただのミスや警戒を怠った事による負け
一戦目は黒マナを立てておけば次ターンに殴って勝ちが見えていただけにしょうもない負け方

3回戦目:緑黒エネルギーアグロ ○×○
一戦目:丁寧に除去してリリアナ奥義で勝ち
二戦目:土地3で止まって没
三戦目:丁寧な除去と接死で心を折り勝ち

当たりたかった相手に当たったので勝ち

4回戦目:赤緑エネルギーアグロ ○○
一戦目:ゴンティで放たれた怒りを奪いカリタスアタックに使って勝ち
二戦目:相手のミスに救われて勝ち

二戦目で殴ってきた打撃体へのスペルの順番と能力起動でミスが無ければ文字通り即死だった。

5回戦目:黒単パンハモニコン ○○
一戦目:パンハにより二回誘発してくる難題を除去しながらリリアナ奥義で勝ち
二戦目:リリアナを守りお互いに生物除去しながらリリアナ奥義で勝ち

コンボ以外へのリリアナ奥義が勝ち確過ぎておもろい

6回戦目:4c霊気地サヒーリ ○××
一戦目:速やかに殴りきって勝ち
二戦目:巨匠からトークン出まくって押し切られて負け
三戦目:コンボ始動に合わせてフェリダー除去した後に霊気地からフェリダーが出てきてGG

コンボを妨害しても霊気地からワンチャン相方を見つけてくる事が出来るのずるいと思いました()
二戦目の巨匠云々についてはいくらかのミスとリストの把握が出来てなかった事によるサイドミスで負けた要因がでかい。
リストを把握してサイドからヤヘンニの巧技を入れていれば勝てていたゲーム展開だった。



3敗目になったので6回戦目終了でドロップ
結果は3-3と凡な結果で終わったが、メインとサイドのゴンティがとても強くメインの枚数を増やしたいところ。
あと、霊気地とサヒーリのハイブリッド型への対策として、メイン精神背信or難題追加を検討したい。
公式で紹介されていた黒単エルドラージが十分なハンデスとクロックと除去が入った良い構築。

今回の黒単で入れ替えたい所は、メインの餌食1害悪の機械巨人1収集艇1を他と入れ替えたい。
サイドは破滅の道のサイドイン率がほぼ皆無だったのでタッチ白に変更し苦渋の破棄の採用
それに伴い、1枚で勝てるソリンの追加

想像通り、霊気地へのガードを下げた為、それへの相手の勝率がほぼ皆無に終わった事と、
コンボ系以外では勝っているので概ね満足な結果。

今回がボロクソに負けたのであれば素直に黒単を諦めようと思ってたがそうにもならず。
唯一、機体と全く当たらなかったのでそこも想定通り勝てるかどうか確認したい。
それと青赤塔コンとも相性が良くないので諸々検討したいが時間あるかなぁ・・・

GP静岡1週間前辺りまでにはデッキを決めたいので、環境にあるデッキは一通り回しておきたいが、あんまり余裕ないな。
11/13の晴れる屋エタフェストライアルの結果

使用デッキ:エルドラージ
メインは無色エルドラージで、変更としてメインで採用してたウラモグを不採用に。
尚、十手を忘れたのでその代わりにサイドに入れていたバジリスクの首輪をメインへ。
サイドは一枚欠けた状態の14枚でin.

サイド構成
屑鉄のたかり屋*2
終末を招くもの*1
外科的摘出*1
全ては塵*1
四肢切断*1
歪める嘆き*1
真髄の針*1
次元の歪曲*1
ラチェボ*2
虚空の力線*3



1回戦目:12post ○×○
1と3戦目:チャリスX=1とアメジストのとげが刺さり殴り勝ち。

1戦目後のサイドout,in
バジリスクの首輪*1,屑鉄のたかり屋*1
2戦目後のサイドout,in
果てしなきもの*2 ,屑鉄のたかり屋*1ラチェボ*1
→2戦目に相手が仕組まれた爆薬を使ってきたのでチャリスに巻き込まれない為に果てしなきものを一部out
 2枚残しはX=5以上で出した場合にミミックが5/5以上で殴りに行けるようにする為。

2回戦目:感染 ○×○
1と3戦目でチャリスX=1で置いて封殺。
2戦目は毒死

サイドout,in
バジリスクの首輪*1作り変えるもの*1 ,歪める嘆き*1次元の歪曲*1
基本的にチャリス=1でほぼ勝ちになるので、置けなかった場合の保険としてin。


3回戦目(ビデオマッチ):ストーム ○○
チャリスX=1から殴りまくって勝ち

サイドout,in
バジリスクの首輪*1 ,外科的摘出*1
こちらもチャリスかとげを置くと相手が瀕死になるので、デッキ内容確認の為に外科的摘出in。


4回戦目(ビデオマッチ):エルドラージ ○○
相手より先にデカブツを用意しつつ忘却蒔きで裏切り者の都を2枚奪って勝ち

サイドout,in
チャリス*4アメジストのとげ*2全ては塵*1 ,屑鉄のたかり屋*2終末を招くもの*1四肢切断*1歪める嘆き*1次元の歪曲*1外科的摘出*1
メイン戦は如何にしてチャリスととげを引かずに先に展開出来るかどうか。
サイド後はお互いに除去しつつ忘却蒔きで土地奪取しつつ展開していきたい。


5回戦目(フィーチャー):奇跡 ××
1戦目はチャリスX=1で置いたが速度が出せずに負け。
2戦目は罠の橋を超えられず基本に帰れで無事死亡

サイドout,in
バジリスクの首輪*1作り変えるもの*1果てしなきもの*2 ,全ては塵*1真髄の針*1ラチェボ*2
サイドにウラモグや自然もどきが入っていない為、相手のカウンターを気にせず置物を割る手段が欲しかった。
また、終末をカウンター出来るので歪める嘆きを追加しても良かった。


6回戦目:奇跡 ○××
1戦目、チャリスかとげを置いてすみやかに殴り勝ち
2戦目、剣鋤を食らい生物がいなくなったところに上から殴られて負け
3戦目、Moatを置かれてそれに対処出来ずに負け

サイドout,in
バジリスクの首輪*1作り変えるもの*1果てしなきもの*2 ,全ては塵*1真髄の針*1ラチェボ*2
5回戦目の奇跡と同じく置物対策が不十分だった為、アウト


7回戦目:4Cデルバー ×○○
1戦目、大きく育ったタルモが止まらず負け
2戦目、チャリスX=1で封じて勝った気がする
3戦目、黒力線2枚置きスタートからとげを置いて序盤を封殺、忘却蒔きで相手の不毛を奪って土地割ったり好き放題して勝ち

サイドout,in
バジリスクの首輪*1作り変えるもの*1果てしなきもの*1終末を招くもの*1四肢切断*1 ,歪める嘆き*1全ては塵*1虚空の力線*3
黒力線で死儀礼とタルモが無力化出来るのでそこにチャリス=1で封殺


最終戦績5-2 7位


6回戦目の奇跡は終末を招くものを全抜きしてしまった為に負けたが、
そもそもサイドにウラモグか置物対策出来る奴がいればmoatで負ける事は無かったので反省。
5回戦目の奇跡は1戦目にチャリスX=1とX=2で置いたがX=1を2つ置きつつ、
殴れる生物を用意出来ていれば結果は違ったと思われる。

プレイミスは多々あったが無色エルドラージ自体が強かったし、初手にチャリスかアメジストのとげがあったおかげで勝てた試合も多かった。

十手枠としてメインに昇格したバジリスクの首輪は7回戦中1度しか引かなかった上にそこまで活躍した訳ではないので、
もし十手を入れるなら2枚入れて引けるようにしたいところ。
置物対策としてサイドにラチェボ2枚を入れたが、そもそもこれを唱える又は対処されてしまうと結構辛かったので、
ウラモグ/自然もどき/世界を壊すもの等の唱えた時に誘発する系を増やしたいところ。

まぁ、増やすのであればウラモグと自然もどきのどちらかってとこかなぁ・・・
世界を壊すものだと要求される緑シンボルの供給がかなり難しく唱えたい場面で間に合わない事があるので出来うる限りは入れたくない。

サイドにフェアリーの忌み者を1~2枚ほど積みたい。
入れる理由としては初手に力線が来なかった際の保険でもあるが、インスタントで墓地追放手段が欲しい。
主にフラッシュバック、タルモの墓地カウント、死儀礼の能力起動、リアニ先の潰し、外科的摘出潰しなど広く使われるカードらへの対処可能な為。
外科的摘出でも良いが、自分の墓地を追放したい状況ではほぼ使えないので入れ替えたい。

それと試合中に他のデッキを見てたら思いの外エルドラージを使ってる人が多かったし、
7回戦目に当たった人曰く「エルドラージとは4回も当たった」との事なのでGP千葉で同型対策や同系戦も視野に入れた方が良さそう。
※GP千葉本選参加しないからアレだけど。

とりあえず、7回戦やった感想としてはエルドラージは勝っても負けても速いので、休憩を作り易くて有り難いこと。
程よく楽しくゲームが出来たが、次回やる時はもうちょいサイドとメインをしっかりしたい。



追記

サイドのスロットが若干余ったので適当に入れた屑鉄のたかり屋だけど、
同型戦での殴り合いで結構活躍したのが中々好印象。
サイドで入れ替える際はミミックout屑鉄inな感じで挿してみたら仕事した。
次元の歪曲もタフ3以下を処理し易く場合によってはタフ4以上のエルドラージに使用して致死ダメージを与えられるなども視野。

同型戦の時にはたかり屋*1,外科的摘出*1,四肢切断*1,歪める嘆き*1,次元の歪曲*1,ラチェボ*1,終末を招くもの*1をサイドから投入。
メインからはチャリス*4,とげ*2,忘却蒔き*1をout
振り返ってみるとラチェボを入れる必要は無かったし忘却蒔きを抜く必要は無かった。
→最初に書いた際に他の試合の時と勘違いしてた可能性があるがいまいち分からん・・・

GP東京

2017年2月24日
デッキは白黒ミッドレンジでbye無しで凸
前日のラスチャントライアルは仕事の都合で不参加決めてきました()

初日の戦績は7-2とぎりぎり二日目を全勝すればTOP8が見えるかどうかのオポ勝負と言ったライン。
まぁ、五連勝してその後に二連敗した時はGP千葉の悪夢を思い出しましたよほんと・・・orz
んで、二日目は2-3-1で無事目無し没。
とりあえず、今回の目標だった構築フォーマットで6-2-1を越える事は達成出来たので良し。

その代わり次回以降の構築フォーマットの目標が9-5-1越えになったので一気にハードルが上がった感がががあg(ry

話は変わりますが13-2してもオポ勝負に勝たないとTOP8入り出来ないとか流石にシビア過ぎませんかね?


それはそうと、使ったデッキリストはこちら。

土地25
平地2
沼4
崩壊した海門1
荒廃した湿地3
ウェストヴェイルの修道院3
コイロスの洞窟4
放棄された聖域4
乱脈な気孔4

生物11
搭載歩行機械2
不毛の地の絞殺者2
ゲトの裏切り者、カリタス1
難題の予見者4
保護者、リンヴァーラ2

PW6
ゼンディカーの同盟者、ギデオン3
灯の再覚醒、オブ・ニクシリス2
死の宿敵ソリン1

呪文18
究極の価格2
闇の掌握1
精神背信3
破滅の道1
骨読み3
苦渋の破棄3
衰滅1
悲劇的な傲慢1
荒野の確保3


サイド15
ゲトの裏切り者、カリタス1
目覚めし処刑者1
闇の掌握1
罪人への急襲1
隔離の場1
神聖なる月光1
悪性の疫病1
脅迫2
石の宣告2
衰滅2
悲劇的な傲慢2


メインとサイドはこんな感じ。
元にしたデッキリストはGPトロントで15連勝のデッキ
元のリストにはサイドにリンヴァーラ1のみだったが骨読み,苦渋の破棄,ペインランドによるライフロスが多かった為、メインに昇格。
その際に枚数も2枚に増量。これは単純に引ける確率を上げるためなのとフィニッシャーの追加も兼ねている。

変位エルドラージを抜いた影響でブロッカー排除やトークン系への対抗策が減ったのが痛手。
色々と終わった後だから言えるのもあるけど、このデッキは横並びするデッキとトップ解決が可能なカードが入ってる相手にはわりと苦手。

バントカンパニー,白緑トークン,緑黒クラッツ系と出来れば戦いたくないと言ったトップメタを考えていない構成。

正直、上記三種のデッキ系統を持ち込むか衰滅などに耐性を持たせる事の出来るデッキを選んだ方が無難。

それで当たった相手とその戦績はこちら

1R 青赤エルドラ ×○○
もう良く覚えてない・・・・

2R 白単人間○○
2戦とも相手の土地が止まり衰滅とこちらの生物が間に合って勝ち

3R 青赤エルドラ○×○
2戦目で相手が青含む2マナを立てており場に次元潜入者がいる事が分かっていて、相手のライフは7こちらは6。
相手の生物の総パワーは6でこちらは難題2体未起動のミシュラン1。
ここでミシュランを起動せずにフルパンして次の自分のターンで確実に勝てる盤面にすれば良かったが潜入者を忘れてミシュラン起動して殴ったのが敗因。
きちんと潜入者が出てくる可能性を考えていればスト勝ちしていたし詰まらないミスをしない為に記載。

4R バントカンパニー○×○
3戦目は相手の土地が3で止まりその間に捌き続けて難題で殴ってまくって勝ち

5R 赤緑ゴーグルランプ○○
相手が土地を引き続けて難題と背信で引っこ抜きまくって勝ち

6R 黒緑クラッツ×○×
3戦目は制限時間残り5分とぎりぎり過ぎて詰まらないミスを連発して負け。
1戦目で30分も時間がかかってしまったのが大きな要因。

7R バントカンパニー××
気持ちの良いくらいぶんされて負け。

8R 白緑トークン○×○
GP千葉の3連敗がFBされる中でどうにかこうにかして勝ち。ぶっちゃけ覚えてない。

9R 赤黒コン×○○
2戦目と3戦目はお互いにハンデスしながらトップ勝負で勝ち

初日7-2
この時点でサイドに苦渋の破棄+精神背信4枚目,ソリン2枚目の必要性を実感。
単純にメインに入れた傲慢が予想以上に活躍しなかった(出来なかった)ので次元の激高にした方が効果的だった。
追加の生物兼マナ加速要因になる作り変えるものも欲しかったかな。
初日を終わった後にGPトロントで15連勝したリストを改めてみると納得出来る点が諸々出てきて自分の調整不足がががあg。
でも、リンヴァーラ1枚は流石に納得出来ないわ。


R10 ジャンドコン○○
やたらと緊張してるのがよう分かる相手でした。
難題と背信を叩きつけまくって勝ち

R11 4Cクラッツ××
ごめんなさい。マジで無理ですorz
ただでさえ、横並びするデッキには手数が追いつかないのに無限ドレインコンボ搭載とか無理です。。。。
あとサイド後に現実を砕くもの*2から10点の返しに罪人への急襲で追放からのトップ現実を砕くもので見事なまでに私の現実は砕かれました。

R12 エスドラ×○×
3戦目にしょうもない手札をキープしてそのままずるずると打開出来ずに負け。
全く集中出来ず2戦目に勝ったのも相手が土地詰まったおかげと言う駄目な試合。
今にして思うと相手に申し訳なかったかな・・・

R13 エスドラ×○○
もう4敗してるし気楽に楽しむかと言ったところで勝ち。
内容はすでに忘・・・

R14 赤白コン?××
ナヒリが出てきて生物をあまり見なかったような気がするけど単純に引いてなかっただけなのかな?
1戦目は無色土地3の後手でキープ^^からの色マナ源になる土地引かず没。
明らかにキープじゃなかった気がしてならないが確率とデッキ内の枚数を考えれば引いてもおかしくなかったんですorz

R15 白単人間ID
相手の方がPWP4が欲しいとの事でID。
デッキが知りたかったのでID後にフリーしたらボコボコにやられました。。。
初日で白単人間と当たった時はこうなってもおかしくなかっただけに幸運だったとしか。

二日目 2-3-1で負け越し
せめて二日目を4-2の勝ち越しで行ければ賞金圏内だっただけに悔しさも・・・そこそこ?
ぶっちゃけ賞金云々も大事だったけどプロと対戦出来るかもしれない期待感と、
初day2進出とGP千葉の五連勝後三連敗を越えられた達成感でわりと上々な結果。


友人が赤緑突撃陣形で参戦して初日7-2二日目3-3の10-5と良い結果で終わったのが嬉しくて悔しくてなんと言うか、GP開始前に勝てるのかこれと思ってすみませんでした・・・

構成をちゃんと見れば、タフが高いため闇の掌握/衰滅が効かず、単色生物がいても価格を打ちたくないが残しておきたくないジレンマのような生物がいたりと。
例:火口の精霊、雷波の執政など

見た目以上に早いターンからクロックを刻んでいける為、ウィニー~コントロール相手でも五分程度で戦えていそうな感じだったので目が節穴だったなぁ・・・
まぁ、GP開始前にフリプしたらフルボッコ(マナスク)だったので仕方ないと思いたい。

今年のGP参加はこれで最後になりそう。
GP京都はチームリミテだし、GP千葉はレガシーとメンツもいなければデッキも無いので・・・

あーでもあれか、レガシーはワンチャンエルドラージストンピィが完成してるかもしれないのかな?

PWP稼ぐならGP京都から参戦してGPTとか諸々のイベントの行きたいけど、予定が合わないのがあああああああああああ(ry

今回はこんなとこで。

PWC兼昼からGPT東京

2017年2月24日
4Cラリーで行ってきました。

デッキリストは下記通り
土地は、フェッチ13,基本土地4種,赤緑B1,白緑B1,青白B3,青黒B2,抵抗者の居住地1の25枚。
※B=バトルランド


参加者が18名とかなり少なく確定5回戦とSE3戦のみで最低でも3-1-1(3-2?)で抜けられる計算。
2bye取るのには絶好の機会なだけに頑張りたいとこだった・・・
GPTで参加者18人とか普段の人数と比較すれば格段に少な過ぎて笑えてくる。


1回戦目 ブラックジェスカイ ×○×
G1はカマキリダッシュされまくって負け
G2は信者と反射魔道士でバウンスしまくってちまちま殴って勝ち
G3はカマキリ連打され負け

カマキリってカードはこの世から消えた方が良いと思います(白目
お互いにプレイがちょっと遅かったので制限時間ぎりぎりだった・・・

2回戦目 ジャンドエルフ ×○○
G1は群れのシャーマンによる大量ライフルーズで負け
G2,G3は中隊連打から反射魔道士が多段展開できたので押し切って勝ち

反射魔道士が入った事でもっと殴りにいけるようになった上に、
シディシの信者の枚数を減らしても良い気はする。

3回戦目 エスコン ○×○
やたらと除去が飛んできたけど、物量と結集が通った事で勝った試合。
このゲームをやってた時間帯が一番眠くてボーとしてたせいで、あんまりゲーム展開を覚えてないな・・・
流石に夜勤明けで参加するもんじゃないね。

4回戦目 青赤エルドラージ ×○○
G1は希望を溺れさせるものでアイリを2tタップされその間にダメージを稼がれて負け
G2は・・・バウンスしまくってちまちま殴って勝ったのかこれ?
G3はズーラポート2体並んだおかげでドレインしつつ時間を稼いで結集で〆

4回戦目の終了時点で参加者数的(この時点で10人)に次をIDすれば抜け確定だったので、
5回戦目はID


SE1戦目はデッキリストの不備でG1ロス開始でスタート。
G2は先手スタートで好調に墓地が肥えて結集からドレインし切って勝ち。
G3は相手1t目で強迫から中隊を落とされるが空中生成がぞろぞろと出てきて押し込めるかって状況でロック強襲で襲来。
ロックは切断で対処するがギデオンを対処出来ず、じりじりと押し込まれて負け。

G3で手札に結集2枚,場に空中生成1体の状況で、中隊をプレイした時に空中生成を2体出したけど、
他に出せる候補として腸卜師がいたので空中生成1腸卜師にしてドローも進められる体制にしてたらもうちょい勝ち目を残す事が出来たと思える。
その後のドローでズーラポート2体が引き込めたので腸卜師にしていたらもっと早い段階でズーラポートを展開出来ていたので敗因としては中隊で出す生物を間違えたってくらいかな?

とりあえず、3-1-1の1没だった訳だけど、当初の目標としてSE行きは果たせたので次回は優勝を目指したいところ。

それにしてもデッキリストで不備くらってゲームロスとか本戦でやらかさなかっただけマシと思うべきかどうなのか。。。

しっかし、エクセルから入力したからミスとか無いやろ^^^とか思ってたら打ち間違えをしてた事に気付いてなかったのがあかん。。。
デッキリストはちゃんと確認しながらやらないとダメだね・・・

次回からは提出前に入力した内容と差異が無いかどうかの確認をちゃんとしましょうね・・・

GP名古屋

2017年2月24日
2016-02-11

今回はリミテッドだったので目標は、GP千葉の5-3を越える事だった訳だが、
結果は3-4と負け越したところでドロップ。

PWP目当てで残り2回戦をやっても良 かったが、 単純に疲れたので大人しく終わる事に。
友人が崖っぷちのままだったのでそれが終わるまで他の人の対戦を見つつ時間潰し。
→無事Day2進出決めた様子。GP東京では俺も7-2ラインでDay2進出したいなぁ
構築の最終戦績6-2-1なのでそれを越える結果を出せるようにしたい。

で、7回戦終了でドロップなので各ゲームの振り返り。


1回戦目 ×× 白緑支援
マナカーブ通りに綺麗に回されサイズと物量に耐えられず負け
4マナ3/2 支援3の白アンコは本当にバケモンだと思います。

2回戦目 ○×○ 白緑
G1,G2はお互いに接戦の上で勝ったり負けてG3へ
G3は相手の土地が止まりさくっと勝ち

3回戦目 ○○ 白黒
二回ともドラーナが止まらずドラーナと除去のみで勝ち
灼熱の光などの除去と飛行持ちが増えたのでドラーナが相対的に弱くなった気が してたけど、
除去されずに止まらなければそのまま勝つ強さは顕在・・・・健在って言うのか これ?

4回戦目 ×× 白黒
なんやかんやで諸々展開されて黒同盟者の2点ルーズとかそこら辺で死んだんじゃないかなこれ。
ライフメモを見る限りだとそう思えるんだけどあんまり記憶に残ってないな。

5回戦目 ×× 白黒同盟者
G1は土地3で止まりそのまま殴りきられ負け。
G2はマナカーブ通り相手が動いてそれに対抗出来ず負け・・・
対戦相手の方が渋谷Mintがホーム(?)らしいのでそのうちFNMかプレリに参加して も良いかも。

6回戦目 ○×○
G1で相手が勝てる状況なのにそれに気付かなかった為、勝ち
G2は土地が詰まりつつ綺麗にブンされ負け
G3は相手が突然投了宣言したため、勝ち

7回戦目 ××
早々に2縦されて無事没った。
4敗目になり気力が尽きたのでドロップ


7回戦やって特に印象に残ってる試合は、6回戦目のG3で相手が勝ち確の場面でフルアタからの投了宣言で勝ちを拾ってしまう現象が起きたが、お互いに場面を片付けてから相手が勝ち確である事に気付いた様子。
感想戦でその後のドローでエルドラージを引いたら捲っていた可能性があった事は判明したが、
次のドローは土地だった為、その目も潰えたけど。
→お互いにその可能性を考慮する又はそうなる事を考慮しようと言ったところで感想戦は終わり。

構築した色は赤黒欠色だけど、1回戦目が終わった段階でt白をした方が強い事に気付いて、 毎試合ごとにゲームが終わるたびに白を入れまくってた。

構築段階で白の同盟者で良いとこが揃ってはいたのにスルーしたのは本当に手痛かったってより、明確なデッキ構築ミスをやらかしてた。。。。

リミテGPで前回のGP千葉の結果(5-3ドロップ)を越える事が出来なかった上、
デッキ構築をミスるとは流石に笑うしかない。笑いたい。笑わせてくれよorz

で、全試合が終わった後に友人にカードプールを見せたら白黒t緑赤(ニッサの裁 きと抑圧的支配)カラーに。
赤の火力兼除去と抑圧的支配は強かったが生物が微妙だったので赤抜きだとか。
緑は・・・なんだったか、洞察の具象化とニッサの裁きがあった気がするからそこらだけタッチだったような・・・

色変換込みの土地があったので洞察の具象化,ニッサの裁き,抑圧的支配をタッチした白黒がベスト構築だったのでないかと行き当たった。
タッチしたいカードが5マナ圏なので早いターンでその色を出す必要が無いのでタッチが可能。

まぁ、今回に関してはGP千葉以上に練習量が不足してて考察も全然出来てないor カード評価がぶれぶれだったのが原因ではある。
※GP千葉はモダマス2015なので構築の仕方などが分かり易かった為、そこまで苦労は無かったが。
まぁ、千葉も二日目行けずじまいだったが。。。

GP名古屋は腕が足りてないのがモロに出た結果でもあるので、納得の行く結果ではある。
で、今回やって改めて感じたのは構築したデッキに関しての議論と、構築に至るまでに議論が圧倒的に足りない事。
リミテのGPに参加するならそれらを使用したプレリや同フォーマットでの大会への参加は必須と考えても差し支えはない。
※参加して構築とプレイ、相手のデッキ構築などを知る良い機会でもあるので。

次回はGP東京 スタンに出る予定なのでBye2取る為にGPT出たいなぁ・・・
GP東京本戦自体に参加出来るかどうかまだ未定なのが手痛いがたぶん出れ・・・るはずきっと。

GP神戸

2017年2月24日
さて、スタン神挑戦者もBMIQもこの日の為に調整でありはした。
緑黒ランプとアブザンアグロも調整しサイドボードに関する検討も行ってきた。

が、GPブリュッセルでTOP8に入賞した4cラリーを見て気が変わりつつあった。
普通に考えれば練習するだけの時間がほとんど無い上に回し方と誘発能力が多過ぎる為、難しいデッキだった。
※誘発型能力のほぼ全てが強制なので誘発の宣言忘れとその指摘をしていない場合、警告が出される事がある。あと、単純に考える要素が多いので時間がかかる。

気分転換として速攻で完コピして晴れる屋の17時スタンに特攻。
もしも、3-0したらGP神戸の候補にしても良いかもしれないと冗談で思っていたら3-0と言う結果に・・・
まさかの結果と14時スタンにアブアグで出たら1-2と惨敗だったので4Cラリーに大きく傾く。

GP神戸前日になっても使用するデッキがアブアグと4Cラリーの二択のまま決まらなかった為、使ってて楽しかった4cラリーを使おうと情に流される事に。
※無限の抹消のサイドイン率が高く感じたので緑黒ランプを使う事はありませんでしたってか、アタルカを買い直したくなかったので選択肢から除外。

メインとサイドで一部を変更。
メインは未開地1枚を沼2枚目に変更し確実に黒が出し易くなるよう変更し、
サイドはアタルカレッドにメインだけでも若干有利が取れるので僧侶を減らしてPWに対処出来るよう否認1枚を追加。
デッキリスト:https://dig.cards/decks/35448

bye無しから7-2を目指し当日。

R1-アブザンアグロ 1-0
G1,G2ともにドレインし切ってストレート勝ち。
アナフェンザ以外は対して怖くないのとシディシの信者でテンポロスさせる事でマウントが取れるので普通に有利。

R2-アブザンアグロ 2-0
G1,相手のブンを止められず負け
G2,G3信者によるバウンスでテンポロスさせつつ中隊からズーラポートが並び〆
4cラリーを使い始めて信者が一際強く感じるようになった。
もちろん、他のデッキだと要らないパーツなんだけどね

R3-4cラリー(ミラー 2-1
G1,こちらのズーラポートが相手のズーラポートを上回りドレインし切って勝ち
G2,相手の墓地がガンガン肥えてラリーから一気にドレインされて負け
G3,この時点で制限時間が残り5分と笑えない感じに・・・こちらが土地3以降伸びず相手も決まり手が無いまま、ドローゴーが進み延長ターン入って相手がガンガンドロー氏まくってラリーからドレインで負け
リスト直前までサイドの神聖なる月光を入れるかどうか迷って結局入れなかったのが仇になった試合。
あと、普通に相手のプレイが遅くて時間を使われたのも痛手。
長考になり易いからといって長考しても良い訳ではないから長考はやめようね。。。

R4-白黒戦士 2-1-1
G1,相手が土地2で止まり信者でバウンスしつつ中隊から多段展開して物量で押し切って勝ち
G2,刃の隊長*2、血に染まりし勇者、ソリンで大量ゲインモードに入られ負け
G3,延長ターンからお互いに決めてが無く引分け!!
ソリンとか大人しく墓地に行けばええねんorz
サイドにPWってかソリンに対する回答を用意していなかったのが痛い。
せめて完全なる終わりくらいは入れようとこの時になって思いました。。。
2勝1敗1分は実質2勝2敗と同等なのでここで崖っぷち

R5-ダークジェスカイ 3-1-1
G1,G2共に中隊からクリーチャーをガンガン並べて物量とドレインで勝ち
中隊止められてもジェイスでFB出来るから迷わず使えるのが良いね。
それと相手がオジュコマを引かなかったのもでかい。4点ゲイン程度ならなんとかなるんだけど、流石にのけ者釣られて5/5飛行生成とかされると無理だからね。

R6-4cラリー(ミラー 4-1-1
G1,G2ともズーラポートが4体並び最速でドレインし切って勝ち
この4cラリーを回してて思ったけど、ズーラポートがガンガン並ぶから出せるかどうか気にする必要がないのが良い。唯一の懸念点といったら中隊でめくったラリーが下に行ってしまう事くらい。

R7-エスパードラゴン 4-2-1
G1,G2とも土地を引きすぎたあげく中隊をカウンターされあっけなく3敗目・・・
白黒戦士に引分けたのが響いたGPでした。二日目の目は無くなったけど、せっかくなので最終ラウンドまでやる事に。
サイドの調整とかちゃんとやろうねって事が大きく結果に出ました・・・

R8-エスパードラゴン 5-2-1
G1,G2とも地下墓地の選別者と末裔トークンがいる場でアブザンの隆盛置いて殴りまくって〆
ここに来てアブザンの隆盛を引いてかつその有用性に気付いたゲーム。
いや、もっと早く気付けよお前と言いたくなりました
3戦目や続く4戦目の時にもサイドインした方が良かったんじゃないかなと。

R9-? 6-2-1
相手がどんなデッキだったかメモしていなかった為、デッキタイプ不明な上にゲーム展開もあまり覚えていない。
ただやたらと楽しくゲームしてドレインし切った覚えはある。
まぁ、今回はこの辺で良いでしょ。

総合戦績は6-2-1と初日落ち。
サイドボードの変更ミスとアブザンの隆盛の有用性に気付いていたら7-2ラインで初日抜け出来たのではないかと思えるデッキリストでした。
ただ、メインがほぼ4積みなのでサイド時に何を抜けば良いのが分からなかったのが難点。
後手の時は毎回未開地を1枚抜いてましたが必要なのはわかってるけど本当に弱すぎて困りました。なんなのあの未開地とか言うカードはorz

次回、スタンで何かしらの大会がある時は同メインリストでサイドを弄ったものを使用したいと思えるくらいには気に入りました。

たぶん次回参加するとしたら12/20(日)の東京MTGで開催されるGPT名古屋と、
12/23(水・祝)の晴れる屋で開催されるGPT名古屋 BFZシールド辺りかな?

スタンで4cラリーを使うのは東京MTGで最後かもしれないけど、他にスタンで大会があれば使い倒すつもり。

とりあえず、前回のGP千葉の5-3と言う戦績を超えられたので、次は7-2ライン目指して頑張りましょうかね。
それを超えられたら賞金圏内目指してってところかな・・・?

11/25 BMIQ

2017年2月24日
11/15(日)に晴れる屋で開催されたBMIQに参加
使ったデッキは津村式アブザンアグロ、
4枚目のドロコマが微妙かつ持っていなかったので2枚目の残忍な切断を投入

調整した緑黒ランプを使用しても良かったが、GP神戸が控えているので本命でもあるアブザンアグロの回し方をちゃんと把握するために使用。

全7回戦だったが6戦目終了時点でドロップ。
流石に夜勤明けでそのまま参加するにしても限界でした。。。あと暑くて少し酸欠気味だったかな?
結果は4-2で勝ち越し。流石に調整されているだけあって普通に強かったが、
サイドチェンジをきちんと覚えていなかったせいで落としたゲームがあったのでそこが無かったらもうちょい戦績良かったかなぁ
サイドのロック3枚目は本気で要らないと思いました。メイン2枚だけで十分じゃないかあいつ?

各マッチの模様を記載。

R1-マルドゥ
G1,各種除去を連打され航空戦力が止まらず負け
G2,お互いにクリーチャーを除去し合い防御者による手数の追加で勝ち
G3,ブンして押し切って勝ち
相手がプレミアイベント系が初だったのもあり制限時間フルに使った試合。
初参加の人を急かすのもアレかと思って多少ゆっくりめにやってしまったがそこはそれと言う事にしときましょ・・・

R2-赤緑上陸
G1,後継者とドロコマで相手のクリーチャーを丁寧に除去しつつ、管理人の2つ目の能力起動後、ブロッカーを切断し勝ち
G2,軍族童の突発連打からの物量で押し切られて負け
G3,G2と同じく突発連打をドロコマ後継者管理人でいなしつつ互いのライフが危険域に辺りで3体のゴブリントークンのうちブロックしなかった奴が強大化されて負け

R3-青白コントロール
G1,神話実現を連打され白包囲を置かれて負け
G2,ブンして勝ち
G3,お互いにマナスクで膠着してたがこちらがブンし出し勝ち

R4-ダークジェスカイ
G1,G2ともに綺麗に捌かれて負け

R5-アブザンレッド
G1,はじける破滅などの除去を喰らいつつ盤面を抑えられて負け
G2,ブンして勝ち
G3,互いに除去を飛ばしつつギデオンが生き残り勝ち

R6-赤黒ウィニー
G1,G2ともに最高の初手に恵まれ相手の除去を押しのけ勝ち

R6終了時点でTOP8の目も無い事と翌日の仕事も考慮しR7に参加する事なく帰宅。
現行のアブザンアグロになってからちゃんと回したが流石に強いカードしか入っていないので本当に強かったが、メインのロックを出す場面が殆ど無かった。
2枚目として入れた残忍な切断はそれ自体を引く確率が上がったので使い勝手が良かった上に3枚目を入れても良かったのではないかと思えるくらい活躍した。
2枚目以降が使い難くなるのが難点かと思ったが、そもそも引かなければならない場面が多く、
2枚目を使用するタイミングだと場面が拮抗しているか、アブザンの魔除けを温存する為に使用するなどが大半だった。
アブザンの魔除けを温存する理由としては追加のドローなども挙げられるが、
相手のクリーチャー化したギデオンを追放出来るので温存しておきたいと言ったところ。

この時点でGP神戸に持っていくデッキ候補として最有力となっているが、
GPブリュッセルなどの結果を待ちつつ候補止まりで検討中といった様子だったのだが・・・・

GPブリュッセルの結果が意外過ぎてGP神戸に持っていくデッキが変わるまでとは思いもしなかった。
今月の頭に開催されたスタン神挑戦者決定戦の簡単なまとめ。

もうちょっと早くまとめようとか考えてたら、
そろそろ11月が終わりそうになってて今まとめるしかない(白目

使用したデッキは緑黒ランプ
序盤は除去で凌いで各種マナ加速系を使用しウラモグウギンを叩きつけるデッキ
ただし、ジャディの横枝を入れず除去を増やしている為、アタルカレッドへのガードを下げてしまっているのが欠点。
※これが終わった後にジャディの横枝を3枚ほどメイン投入しました・・・

デッキリストは下記を参照
https://dig.cards/decks/36407


使用者数が多いアブザンアグロと良く当たるであろうと除去をメインに多数入れた構築にしたが、
9回戦中、1回しか当たっていないという結果に。。。
初戦で負けたらそりゃアブザンアグロ以外と当たるってもんですわな
最終戦績は4-5と負け越し。
で、各種ラウンドの結果。

R1-ダークジェスカイ
元モダン神の砂田さんでした。
G1,相手が青黒バトルをタップイン連打してきたので、その間にマナ加速してウラモグ連打して土地追放して勝ち
G2,無限の抹消でジェイスとカマキリを追放しつつ、抹消でウラモグを追放されウギンを引けず負け
G3,ギデオンとトークンが止まらず除去とウギンを引かず負け
G3目でウラモグoutタイタンの存在inと言う謎のサイドを行ったのが響く

R2-エスパーコントロール
G1,G2ともにウラモグを4回叩きつけて土地を追放しつつウギンの奥義連打で勝ち
流石に相性が良いだけの事はあったし、無限の抹消が飛んでこなかったのも勝因

R3-アタルカレッド
BMとプロ契約されたGPシンガポール優勝の人見さん。
大きいイベントでこういった方と対戦出来るのはかなり嬉しい。
G1,ニッサの復興が間に合わず削りきられて負け
G2,相手の初動が遅くニッサの復興3連発で相手投了
G3,速槍が1t目から駆け抜けて4t目に激闘+強大化コンボで即死。流石に9/10二段攻撃トランプルは防げませんってorz

R4-ナヤランプ
正義のうねりや赤の火力をサイドに潜ませた型。
G1,ウラモグ着地で相手の土地を飛ばして2回攻撃〆
G2,現在出せるマナの総量を間違えて負け。面晶体置いて黒ラス打とうと思ったら1マナ足りない事に気付くとか何をやってるんだとしか言えない。
G3,相手のウラモグ着地で土地を追放されつつそのまま押し切られ負け
マナの総量を間違えるとかわりとやったらあかんミスをして凹む

R5-ドラゴンコントロール?
結果だけ書くと1-2で負け
ぶっちゃけ何がしたいのか良く分からないデッキだったが、
荒廃の一掴みで土地を飛ばされるなどで苦戦したりなんだったり。

R6-アブザンレッド
G1,G2ともに相手がマナフラ起こしてる間にウラモグウギン着地で〆

R7-アタルカレッド
G1,G3で物量兼強大化で押し切られて負け

R8-bye
ここに来てまさかのbyeってか相手が現れなかった為、不戦勝
ドロップするのならちゃんとスリップに記載するかジャッジステーションに行きましょうね。

R9-アタルカレッド
G1,G2ともに相手が土地2で止まった為、復興→ウギンから盤面抑えて奥義から〆


総合戦績4-5
対戦してて思ったのはまずメインにウラモグが4枚も要らない事とメインウギン4枚目を入れておけって事。
ウラモグと違ってウギンは5t目に確実に出せるし盤面を更地にした上で相手に対処を迫らせる事が出来るフィニッシャーだった。
その辺りをきちんと理解してなかったのと、
サイドにウギンを入れていた事、ウギンウラモグ以外のフィニッシャー(アタルカ等)をメイン投入していない事が敗因

ウギンで更地にした後だと大抵ミシュラが殴りに来る事になるが、
ミシュラを起動すると実質4マナ使いそのターン自体費やすことになるのがこちら側のメリット。
しかも相手のターンを潰した上でウラモグが着地するかウギンお代わりするので手に負えない。

今回で主流である赤緑ランプではなく緑黒ランプを使った理由としては、
直近でのPTでアブザンアグロが優勝などでビートに強いコントロールと順当に強いアブザンアグロが増える読み。
あまり当たりたくはない黒ジェスカイだが、アブザンアグロと違いタップインの土地を多めに入れる必要があるので初動がどうしても遅くなってしまう。
→その関係からある程度は戦えると予想。あとはフェッチから持ってくる土地を間違えると動けなくなるしウラモグで土地を追放すると動作不良を起こす。

上記の理由により使用。
ただ、一番の理由は使ってて楽しかったしアブアグより調整してたのが要因。
決定戦を終えて思ったのは9回戦中に無限の抹消を打たれる可能性が以前より上がったので、
サイドにウラモグの代わりに入れるフィニッシャーorメインから戦える構成にする必要がある事。
これについては海外GPで結果を残した赤緑ランプが特徴的。
サイドに入れられる事が多い囁きの森の精霊をメイン投入する事でビートで押し切る戦法を採用している。

そこそこの長さになったのでここいらで終わり。
残りはBMIQとGP神戸の記事作成だ・・・orz

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