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2015/11/25 スタン神挑戦者決定戦
2017年2月24日今月の頭に開催されたスタン神挑戦者決定戦の簡単なまとめ。
もうちょっと早くまとめようとか考えてたら、
そろそろ11月が終わりそうになってて今まとめるしかない(白目
使用したデッキは緑黒ランプ
序盤は除去で凌いで各種マナ加速系を使用しウラモグウギンを叩きつけるデッキ
ただし、ジャディの横枝を入れず除去を増やしている為、アタルカレッドへのガードを下げてしまっているのが欠点。
※これが終わった後にジャディの横枝を3枚ほどメイン投入しました・・・
デッキリストは下記を参照
https://dig.cards/decks/36407
使用者数が多いアブザンアグロと良く当たるであろうと除去をメインに多数入れた構築にしたが、
9回戦中、1回しか当たっていないという結果に。。。
初戦で負けたらそりゃアブザンアグロ以外と当たるってもんですわな
最終戦績は4-5と負け越し。
で、各種ラウンドの結果。
R1-ダークジェスカイ
元モダン神の砂田さんでした。
G1,相手が青黒バトルをタップイン連打してきたので、その間にマナ加速してウラモグ連打して土地追放して勝ち
G2,無限の抹消でジェイスとカマキリを追放しつつ、抹消でウラモグを追放されウギンを引けず負け
G3,ギデオンとトークンが止まらず除去とウギンを引かず負け
G3目でウラモグoutタイタンの存在inと言う謎のサイドを行ったのが響く
R2-エスパーコントロール
G1,G2ともにウラモグを4回叩きつけて土地を追放しつつウギンの奥義連打で勝ち
流石に相性が良いだけの事はあったし、無限の抹消が飛んでこなかったのも勝因
R3-アタルカレッド
BMとプロ契約されたGPシンガポール優勝の人見さん。
大きいイベントでこういった方と対戦出来るのはかなり嬉しい。
G1,ニッサの復興が間に合わず削りきられて負け
G2,相手の初動が遅くニッサの復興3連発で相手投了
G3,速槍が1t目から駆け抜けて4t目に激闘+強大化コンボで即死。流石に9/10二段攻撃トランプルは防げませんってorz
R4-ナヤランプ
正義のうねりや赤の火力をサイドに潜ませた型。
G1,ウラモグ着地で相手の土地を飛ばして2回攻撃〆
G2,現在出せるマナの総量を間違えて負け。面晶体置いて黒ラス打とうと思ったら1マナ足りない事に気付くとか何をやってるんだとしか言えない。
G3,相手のウラモグ着地で土地を追放されつつそのまま押し切られ負け
マナの総量を間違えるとかわりとやったらあかんミスをして凹む
R5-ドラゴンコントロール?
結果だけ書くと1-2で負け
ぶっちゃけ何がしたいのか良く分からないデッキだったが、
荒廃の一掴みで土地を飛ばされるなどで苦戦したりなんだったり。
R6-アブザンレッド
G1,G2ともに相手がマナフラ起こしてる間にウラモグウギン着地で〆
R7-アタルカレッド
G1,G3で物量兼強大化で押し切られて負け
R8-bye
ここに来てまさかのbyeってか相手が現れなかった為、不戦勝
ドロップするのならちゃんとスリップに記載するかジャッジステーションに行きましょうね。
R9-アタルカレッド
G1,G2ともに相手が土地2で止まった為、復興→ウギンから盤面抑えて奥義から〆
総合戦績4-5
対戦してて思ったのはまずメインにウラモグが4枚も要らない事とメインウギン4枚目を入れておけって事。
ウラモグと違ってウギンは5t目に確実に出せるし盤面を更地にした上で相手に対処を迫らせる事が出来るフィニッシャーだった。
その辺りをきちんと理解してなかったのと、
サイドにウギンを入れていた事、ウギンウラモグ以外のフィニッシャー(アタルカ等)をメイン投入していない事が敗因
ウギンで更地にした後だと大抵ミシュラが殴りに来る事になるが、
ミシュラを起動すると実質4マナ使いそのターン自体費やすことになるのがこちら側のメリット。
しかも相手のターンを潰した上でウラモグが着地するかウギンお代わりするので手に負えない。
今回で主流である赤緑ランプではなく緑黒ランプを使った理由としては、
直近でのPTでアブザンアグロが優勝などでビートに強いコントロールと順当に強いアブザンアグロが増える読み。
あまり当たりたくはない黒ジェスカイだが、アブザンアグロと違いタップインの土地を多めに入れる必要があるので初動がどうしても遅くなってしまう。
→その関係からある程度は戦えると予想。あとはフェッチから持ってくる土地を間違えると動けなくなるしウラモグで土地を追放すると動作不良を起こす。
上記の理由により使用。
ただ、一番の理由は使ってて楽しかったしアブアグより調整してたのが要因。
決定戦を終えて思ったのは9回戦中に無限の抹消を打たれる可能性が以前より上がったので、
サイドにウラモグの代わりに入れるフィニッシャーorメインから戦える構成にする必要がある事。
これについては海外GPで結果を残した赤緑ランプが特徴的。
サイドに入れられる事が多い囁きの森の精霊をメイン投入する事でビートで押し切る戦法を採用している。
そこそこの長さになったのでここいらで終わり。
残りはBMIQとGP神戸の記事作成だ・・・orz
もうちょっと早くまとめようとか考えてたら、
そろそろ11月が終わりそうになってて今まとめるしかない(白目
使用したデッキは緑黒ランプ
序盤は除去で凌いで各種マナ加速系を使用しウラモグウギンを叩きつけるデッキ
ただし、ジャディの横枝を入れず除去を増やしている為、アタルカレッドへのガードを下げてしまっているのが欠点。
※これが終わった後にジャディの横枝を3枚ほどメイン投入しました・・・
デッキリストは下記を参照
https://dig.cards/decks/36407
使用者数が多いアブザンアグロと良く当たるであろうと除去をメインに多数入れた構築にしたが、
9回戦中、1回しか当たっていないという結果に。。。
初戦で負けたらそりゃアブザンアグロ以外と当たるってもんですわな
最終戦績は4-5と負け越し。
で、各種ラウンドの結果。
R1-ダークジェスカイ
元モダン神の砂田さんでした。
G1,相手が青黒バトルをタップイン連打してきたので、その間にマナ加速してウラモグ連打して土地追放して勝ち
G2,無限の抹消でジェイスとカマキリを追放しつつ、抹消でウラモグを追放されウギンを引けず負け
G3,ギデオンとトークンが止まらず除去とウギンを引かず負け
G3目でウラモグoutタイタンの存在inと言う謎のサイドを行ったのが響く
R2-エスパーコントロール
G1,G2ともにウラモグを4回叩きつけて土地を追放しつつウギンの奥義連打で勝ち
流石に相性が良いだけの事はあったし、無限の抹消が飛んでこなかったのも勝因
R3-アタルカレッド
BMとプロ契約されたGPシンガポール優勝の人見さん。
大きいイベントでこういった方と対戦出来るのはかなり嬉しい。
G1,ニッサの復興が間に合わず削りきられて負け
G2,相手の初動が遅くニッサの復興3連発で相手投了
G3,速槍が1t目から駆け抜けて4t目に激闘+強大化コンボで即死。流石に9/10二段攻撃トランプルは防げませんってorz
R4-ナヤランプ
正義のうねりや赤の火力をサイドに潜ませた型。
G1,ウラモグ着地で相手の土地を飛ばして2回攻撃〆
G2,現在出せるマナの総量を間違えて負け。面晶体置いて黒ラス打とうと思ったら1マナ足りない事に気付くとか何をやってるんだとしか言えない。
G3,相手のウラモグ着地で土地を追放されつつそのまま押し切られ負け
マナの総量を間違えるとかわりとやったらあかんミスをして凹む
R5-ドラゴンコントロール?
結果だけ書くと1-2で負け
ぶっちゃけ何がしたいのか良く分からないデッキだったが、
荒廃の一掴みで土地を飛ばされるなどで苦戦したりなんだったり。
R6-アブザンレッド
G1,G2ともに相手がマナフラ起こしてる間にウラモグウギン着地で〆
R7-アタルカレッド
G1,G3で物量兼強大化で押し切られて負け
R8-bye
ここに来てまさかのbyeってか相手が現れなかった為、不戦勝
ドロップするのならちゃんとスリップに記載するかジャッジステーションに行きましょうね。
R9-アタルカレッド
G1,G2ともに相手が土地2で止まった為、復興→ウギンから盤面抑えて奥義から〆
総合戦績4-5
対戦してて思ったのはまずメインにウラモグが4枚も要らない事とメインウギン4枚目を入れておけって事。
ウラモグと違ってウギンは5t目に確実に出せるし盤面を更地にした上で相手に対処を迫らせる事が出来るフィニッシャーだった。
その辺りをきちんと理解してなかったのと、
サイドにウギンを入れていた事、ウギンウラモグ以外のフィニッシャー(アタルカ等)をメイン投入していない事が敗因
ウギンで更地にした後だと大抵ミシュラが殴りに来る事になるが、
ミシュラを起動すると実質4マナ使いそのターン自体費やすことになるのがこちら側のメリット。
しかも相手のターンを潰した上でウラモグが着地するかウギンお代わりするので手に負えない。
今回で主流である赤緑ランプではなく緑黒ランプを使った理由としては、
直近でのPTでアブザンアグロが優勝などでビートに強いコントロールと順当に強いアブザンアグロが増える読み。
あまり当たりたくはない黒ジェスカイだが、アブザンアグロと違いタップインの土地を多めに入れる必要があるので初動がどうしても遅くなってしまう。
→その関係からある程度は戦えると予想。あとはフェッチから持ってくる土地を間違えると動けなくなるしウラモグで土地を追放すると動作不良を起こす。
上記の理由により使用。
ただ、一番の理由は使ってて楽しかったしアブアグより調整してたのが要因。
決定戦を終えて思ったのは9回戦中に無限の抹消を打たれる可能性が以前より上がったので、
サイドにウラモグの代わりに入れるフィニッシャーorメインから戦える構成にする必要がある事。
これについては海外GPで結果を残した赤緑ランプが特徴的。
サイドに入れられる事が多い囁きの森の精霊をメイン投入する事でビートで押し切る戦法を採用している。
そこそこの長さになったのでここいらで終わり。
残りはBMIQとGP神戸の記事作成だ・・・orz
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