GP神戸本戦行ってきました。
金曜昼入りして軽く8構出つつフリーでスパーしつつ本戦へ。
※スパー時に仮組みしたエルドラージトロンがくっそ強くて心が挫けた。
なんなんあのデッキ・・・カーン2枚と探検の地図4枚買ってしまえば本戦で使用出来るところまで揃ってたのがまた心がぐらついたんですけどおおおお
使用デッキはエンチャントレス
【メインボード】60枚
1 睡蓮の花
1 ドラゴン変化
1 サンドワームの収斂
1 天界の粛清
1 未達への旅
1 光輝王の昇天
1 安らぎ
1 偉大なるオーラ術
2 拘留の宝球
2 罠の橋
2 忘却の輪
2 安全の領域
3 Path to Exile
4 神聖の力線
4 亡霊の牢獄
4 不朽の理想
4 ルーンの光輪
1 森
1 島
1 霧覆いの平地
7 平地
2 幽霊街
3 ニクスの祭殿、ニクソス
2 神聖なる泉
2 寺院の庭
1 吹きさらしの荒野
4 溢れかえる岸辺
1 至高の評決
【サイドボード】15枚
1 偉大なるオーラ術
1 天界の粛清
1 ギデオンの介入
1 外科的摘出
1 至高の評決
2 否認
2 真髄の針
2 原基の印章
2 安らかなる眠り
2 石のような静寂
各種パーマネント追放可能なエンチャでPW諸共対応しつつ、
不朽の理想からドラゴン変化/サンドワームの収斂/光輝王の昇天を置いてロックし焼き殴り勝つのが基本。
もしくは相手の心をへし折れるかどうか。
R1:ソウルシスターズ ○○
二回ともロックが成立し光輝王の昇天から天使の群れ(24体)が相手を圧殺
R2:エルドラージトロン ××
もう本当にどうしようもなかった。。。
亡霊の牢獄で時間稼ぎしつつ安全の領域や罠の橋を待ったが引けず、無事死亡。
R3:グリクシス死の影 ××
相性的にはエルドラトロンよりまだマシだが、なんやかんやで間に合わず負け
R4:バラルストーム ○○
ゲーム開始時に力線置いたら相手が死にそうな顔をし出して相手が投了。
2ゲーム目も力線スタートからの安らかなる眠りを置いたら相手が絶望した表情し出してGG
流石にちょっと申し訳ない気分になったりならなかったり。
R5:バーン ○×○
3ゲームとも力線スタート。
1ゲーム目は力線/収斂/ドラゴン変化でロックして相手が投了。
2ゲーム目は力線を割られてそのまま焼かれて死亡。
3ゲーム目は力線2枚割られるも安らぎで18点ゲインしつつ、
ルーンの光輪で大歓楽の幻霊/ゴブリンの先達指定したところ相手が投了。
R6:トリコナヒリ ××
1ゲーム目はナヒリがエンチャントを消し飛ばしつつエムラが場面を更地にして終わり。
天界の粛清が一歩遅過ぎて笑えた。
2ゲーム目は不朽の理想から力線置いてターン稼げば勝ちの場面で力線全抜きしており、
ルーンの光輪で稲妻のらせん指定からの稲妻本体で無事死亡。
3-3になった時点でドロップ。
一応、3敗でもday2に行けるけどここから4連勝出来る自信が全く無かった事と、
心がぽっきり折れたのでドロップを選択。
本戦前日のスパー以前にエルドラージトロンを使うなりしてたらそっちを使ってたかもしれないし、
そもそもちゃんとデッキ構築を考えて爆死するプランを考慮しても良かったかもしれないが、
デッキ選択的には後悔していないので概ね満足。
惜しむらくはメインとサイドのカード枚数をもうちょっと弄っていればと思わずにはいられない。
黒と赤系のカードが主流になっているのでパスを減らして天界の粛清メイン2サイド1で入れたり、
未達への旅を抜いてPW等に触れる拘留の宝球を増やすなどして、
場の土地以外への対応力を上げて遅延させつつ不朽の理想で蓋するパターンが取れたかもしれない。
あと、メインに三枚目の罠の橋を入れるなりしても良かったのかなぁ・・・
メインボードで気になった点は以上。
サイドボード面は・・・そこまで不満は無いか。
あえて言うなら真髄の針2枚目を原基の印章3枚目に変えてしまっても良いかも。
どのカードもサイドインしたりしたので選択自体は悪くなかった。
2枚目のオーラ術も苦渋の破棄/ナヒリでの追放/パーマネントバウンス等を避ける為にわりとサイドインする事もそこそこあった。
サイドに取っていた金輪際をギデオンの介入に変更したが、場面に出ているorこれから出るPW等への対処が可能なのが中々GOOD。
4マナと重いので先手の時にしか入れ難いのが難点。
もし、直近でモダンの大会があったとしたら、迷わずエルドラージトロン使います()。
次回のGPは京都のリミテッドに参加予定。
金曜昼入りして軽く8構出つつフリーでスパーしつつ本戦へ。
※スパー時に仮組みしたエルドラージトロンがくっそ強くて心が挫けた。
なんなんあのデッキ・・・カーン2枚と探検の地図4枚買ってしまえば本戦で使用出来るところまで揃ってたのがまた心がぐらついたんですけどおおおお
使用デッキはエンチャントレス
【メインボード】60枚
1 睡蓮の花
1 ドラゴン変化
1 サンドワームの収斂
1 天界の粛清
1 未達への旅
1 光輝王の昇天
1 安らぎ
1 偉大なるオーラ術
2 拘留の宝球
2 罠の橋
2 忘却の輪
2 安全の領域
3 Path to Exile
4 神聖の力線
4 亡霊の牢獄
4 不朽の理想
4 ルーンの光輪
1 森
1 島
1 霧覆いの平地
7 平地
2 幽霊街
3 ニクスの祭殿、ニクソス
2 神聖なる泉
2 寺院の庭
1 吹きさらしの荒野
4 溢れかえる岸辺
1 至高の評決
【サイドボード】15枚
1 偉大なるオーラ術
1 天界の粛清
1 ギデオンの介入
1 外科的摘出
1 至高の評決
2 否認
2 真髄の針
2 原基の印章
2 安らかなる眠り
2 石のような静寂
各種パーマネント追放可能なエンチャでPW諸共対応しつつ、
不朽の理想からドラゴン変化/サンドワームの収斂/光輝王の昇天を置いてロックし焼き殴り勝つのが基本。
もしくは相手の心をへし折れるかどうか。
R1:ソウルシスターズ ○○
二回ともロックが成立し光輝王の昇天から天使の群れ(24体)が相手を圧殺
R2:エルドラージトロン ××
もう本当にどうしようもなかった。。。
亡霊の牢獄で時間稼ぎしつつ安全の領域や罠の橋を待ったが引けず、無事死亡。
R3:グリクシス死の影 ××
相性的にはエルドラトロンよりまだマシだが、なんやかんやで間に合わず負け
R4:バラルストーム ○○
ゲーム開始時に力線置いたら相手が死にそうな顔をし出して相手が投了。
2ゲーム目も力線スタートからの安らかなる眠りを置いたら相手が絶望した表情し出してGG
流石にちょっと申し訳ない気分になったりならなかったり。
R5:バーン ○×○
3ゲームとも力線スタート。
1ゲーム目は力線/収斂/ドラゴン変化でロックして相手が投了。
2ゲーム目は力線を割られてそのまま焼かれて死亡。
3ゲーム目は力線2枚割られるも安らぎで18点ゲインしつつ、
ルーンの光輪で大歓楽の幻霊/ゴブリンの先達指定したところ相手が投了。
R6:トリコナヒリ ××
1ゲーム目はナヒリがエンチャントを消し飛ばしつつエムラが場面を更地にして終わり。
天界の粛清が一歩遅過ぎて笑えた。
2ゲーム目は不朽の理想から力線置いてターン稼げば勝ちの場面で力線全抜きしており、
ルーンの光輪で稲妻のらせん指定からの稲妻本体で無事死亡。
3-3になった時点でドロップ。
一応、3敗でもday2に行けるけどここから4連勝出来る自信が全く無かった事と、
心がぽっきり折れたのでドロップを選択。
本戦前日のスパー以前にエルドラージトロンを使うなりしてたらそっちを使ってたかもしれないし、
そもそもちゃんとデッキ構築を考えて爆死するプランを考慮しても良かったかもしれないが、
デッキ選択的には後悔していないので概ね満足。
惜しむらくはメインとサイドのカード枚数をもうちょっと弄っていればと思わずにはいられない。
黒と赤系のカードが主流になっているのでパスを減らして天界の粛清メイン2サイド1で入れたり、
未達への旅を抜いてPW等に触れる拘留の宝球を増やすなどして、
場の土地以外への対応力を上げて遅延させつつ不朽の理想で蓋するパターンが取れたかもしれない。
あと、メインに三枚目の罠の橋を入れるなりしても良かったのかなぁ・・・
メインボードで気になった点は以上。
サイドボード面は・・・そこまで不満は無いか。
あえて言うなら真髄の針2枚目を原基の印章3枚目に変えてしまっても良いかも。
どのカードもサイドインしたりしたので選択自体は悪くなかった。
2枚目のオーラ術も苦渋の破棄/ナヒリでの追放/パーマネントバウンス等を避ける為にわりとサイドインする事もそこそこあった。
サイドに取っていた金輪際をギデオンの介入に変更したが、場面に出ているorこれから出るPW等への対処が可能なのが中々GOOD。
4マナと重いので先手の時にしか入れ難いのが難点。
もし、直近でモダンの大会があったとしたら、迷わずエルドラージトロン使います()。
次回のGPは京都のリミテッドに参加予定。
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